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homeお役立ちコンテンツ>おたすけ先生の芸能界情熱講座『進路の決め手』

おたすけ先生の芸能界情熱講座『進路の決め手』

 

登場人物
えぱ子
声優をめざす女子高生。がんばりやさん。
ユメノリ
アルバイトをしながら夢を追いかけている。
おたすけ先生
2人の悩みを解決してくれる。親切だけどちょっと頼りない。
 第6回 オーディションや試験で絶対やってはいけないこと
おはようございます。前回はオーディションを受けるときのポイント、審査員がどんなところを見ているのかを話しました。
とてもよく分かりましたけど、やっぱり、「こんなこと言っていいのか?」とか、「やっていいのか?」とかが頭に浮かんじゃうんです。
そんなこと考えないで、大胆にやればいいんでしょ。
でも、面接では礼儀みたいなことは大切だと、就活本に書いてありました。大胆だけじゃ不安です。
やっぱり優等生なんだよ。目立つことやっちゃえばいいんだよ。まず、挨拶はいきなり「ハロー!」なんて叫んでみようかな。
その意気込みはいいけど、やっぱりルールというものはあるんだな。
やっぱり! それが知りたいんです。
そうだな、「常識は大事、表現は思いっきり」だね。常識は就活と変わらないけどね。まずやってはいけないのが「遅刻」です。電車の遅延は仕方ないけど、そういうことはあるから、早めに向かって、アクシデントにも対処できるようにすること。
ゆめのりくんは、今日も遅刻だったね。
いざというときは、絶対しないよ。
それは一番ダメだよ。いざというときにできるのは、普段やっているからなんだよ。これはレッスンもそう。普段ちゃんと、いい緊張感でやっておかなければ、いざというときに真っ白になります。
先生、脅かさないでください!!
ごめんごめん! では次に行こう。審査員の質問に「はい」ときちんと答えること。うなずくだけだったり、「ほうほう」とか「ふんふん」はダメ。
ほうほう。
それがダメと、今、先生が言ったのよ!!
先生も「そうそう」とか言いますよ。
そうか、無くて七癖だね。気をつけます。次は、せりふなどの課題を、勝手に止めて何回もやり直したり、弁解してはダメ。
失敗してもですか?
なるべく続けなさい。終わりまできちんとやる。「あっ、すいません、やり直します」はしない方がいい。
滑舌の練習しておかなきゃ。
きちんと終わっても、「今日はちょっと声の調子が悪くて」「風邪引いて声があまり出ません」とかの弁解もよくないね。
ぼくはレッスンの時、「もう一度やらせてください」といつも言ってるなあ。
レッスンの時は、何回でもやることは積極的という意味ではいいことだよ。ただ、レッスンでも発表の時は、集中して一回を身体に入れておいた方がいいんだ。
ぼくは、ついつい、いい訳を言うクセがあるから普段から気をつけます。
急に素直になったねえ。やってはいけないことは常識の範囲だ。声は緊張で小さくなりがちだから、大きな声で大胆に自由にが大切です。
次回は、「オーディション用紙に貼る写真について」をお話しします。

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